佐々部清 リンクが外れております
映画監督。山口県下関市出身。
1976年生まれ。神奈川県出身。 20代前半、アジア各国を放浪する。
帰国後、映画を作ってみたいと思い、シナリオ講座に通い脚本を学ぶ。
27歳の時にビデオカメラ(Panasonic AG-DVX100)を購入し、独学で自主映画を撮り始める。
2011年制作『壁女』が国内短編映画祭で18冠を達成し、2013年には世界最大の短編映画祭であるフランス・クレルモンファラン国際短編映画祭でメディアテーク賞と審査員特別賞を受賞する。
最新作は青春Hシリーズ第31弾『できる子の証明』である。(2013年)
映画製作チーム zampano theater (ザンパノシアター)。
Takaaki Watanabe(渡邉高章)脚本・監督・編集 日本大学芸術学部映画学科卒。
その後、映画やドラマの現場で制作部や演出部を経験し、2004年からzampano theaterとして活動をはじめる。
現在、舞台やイベントの映像編集などにも携わる傍ら、映画製作を行っている。
1983年埼玉県出身。
大学在学中よりドキュメンタリー作品をはじめとした映像作品を製作。
2007年伊参スタジオ映画祭にて『求愛』がシナリオ大賞を受賞。
2011年にはVIPO(映像産業振興機構)で選出され『ペダルの行方』を監督。
ドバイ国際映画祭でアジアアフリカ映画短編コンペティション部門に選ばれる。
2012年、短編『転校生』が第7回札幌国際短編映画祭にて最優秀監督賞、最優秀国内作品賞の2冠を達成。
第17回釜山国際映画祭ではソンジェ賞特別賞を受賞。
2013年11月公開の『ゆるせない、逢いたい』で劇場長編映画デビュー。
2013年釜山国際映画祭NewCurrents、香港アジア映画祭、モロッコマラケシュ映画祭、フランスウズール国際映画祭では観客賞を受賞した。
2014年公開の新作映画『さよならケーキとふしぎなランプ』は、吉祥寺バウスシアタークロージング作品に選ばれた。
2015年Panaspnicストラーダの短編WebCM「家族の夢」は再生回数100万回を突破。
多方面で活躍をしている。
2014.4.26~ 『さよならケーキとふしぎなランプ』劇場公開
三代川達(みよかわたち)は日本大学芸術学部のOB・現役生によってスタートした映像制作団体。
メンバー各自がそれぞれ作品制作を行いながら、2006年の第1回上映会以来 定期的に上映会を開いてきました。
最近ではメンバーの活動も多岐にわたり、作品の枠を飛び越え、音楽・演劇・テレビ・WEB など 様々な分野に映像で関わっています。
メンバー:ワタナベカズキ、清水逸太郎、寺嶋夏生
1984年生まれ、静岡県静岡市出身。日本映画学校(現:日本映画大学)卒業。
『ヤギ、おまえのせいだ』は在学中に、脚本・監督。第6回 田辺・弁慶映画祭に入選。
『ひとまずすすめ』は、第8回 田辺・弁慶映画祭の、グランプリ、市民賞、女優賞、男優賞の4冠受賞、映文連(えいぶんれん)アワード2014の準グランプリなどを受賞された作品。
2019年、初長編映画『あいが、そいで、こい』公開
2019.11.1~ 映画『喝風太郎!!』公開。(商業デビュー)